犬のしつけ方

※しつけの基本=犬が飼い主の指示に従うようにすること※

 

■人がリーダーとなるための訓練方法 ■

  1.リーダーはいつも部下(犬)に注意をひかせなくてはならない。

  2.リーダーは部下の世話をし、頼られるべき。

  3.リーダーがまず最初に食事をする。

  4.甘やかすことなく犬を育て、好ましい行動に対してのみ褒美を与える。

  5.玄関や門を出るとき、リーダーが先頭を行く。

  6.とにかく教える事。文句を言ってはいけません。

  7.リーダーは絶対者である。
    
命令を出すときは、自信を持って、低く、強い調子で一度だけ。
    
何回も命令を繰り返したり、余分な言葉はいけません。

  8.リーダーは勝利者である。
    犬と遊ぶときは、
あまり興奮させないように。遊びは短く区切り、
    必ずあなたが勝つことです。犬に遊んでもらってはいけません。

  9.「フセ」は服従の姿勢である。
    「フセ」を教えます。毎日何回も「フセ」「マテ」の状態にします。
    新聞を読んでいるときも側において「フセ」をさせることができます。

 10.犬との生活は民主主義にのっとらない。
    いろいろなしつけの方法はすべて命令です。しつけができるまで
    布団に入れて一緒に寝るようなことをしてはいけません。

 11.マズルコントロール(犬の鼻面をつかむこと)は支配を示す自然な
    行為である。犬の鼻面を数秒間そっとつかめる様に訓練してください。
    そして、マズルコントロールは、悪い事をしたとき、「イケナイ」と
    言いながら使います。

 12.寝転んでお腹を見せることは、従順さを示す自然な行為である。
    1日に1回は自由に犬のお腹や体中を撫でてあげましょう。従順な
    部下にはこんな楽しいことをしてもらえるのだと示しましょう。

   ※散歩のとき、道路わき(草むら)のにおいをかぎながら歩かせない。
    (引っ張るようになるから)

 

■命令語 ■

 

 スワレ(座れ) フセ(伏せ) マテ(待て) コイ(来い)

 アトエ(後へ=左側につくこと)

 ※命令を出したら絶対にやらせる。

 イケナイ

 命令を聞かないとき、悪い事をしたとき「イケナイ」と言って
 強く叱る。